拡散が必要

日本雪崩ネットワークの記事より。最近ニュースでこれらの言葉が違って報道されているように思います。


●報道機関へのお願い●

この事故はスキー場は一切関係のない「山岳遭難」です。「コース外滑走」という言葉を用いることで、あたかもスキー場と関係ある事案のように報道することは、事故に対する誤謬を招き、安全対策を進める上での障害となるだけでなく、スキー場事業に対するネガティブ・イメージの拡散にしかなっていません。歩いていようが、滑走していようが、山岳で活動する人が事故に遭えば、それは「山岳遭難」です。夏季において、リフト利用者がスキー場から出たところ100m先で滑落すれば、それはスキー場利用者の事故と報道されず、山岳遭難として取り扱われます。それと同様の報道をお願い申し上げます。また、「バックカントリースキー」は、日本にスキーが伝わった100年以上前から行われている「山スキー」と同義であり、スキー場内の禁止区域を滑る行為とはまったく異なります。

「トリップ」ブログ

四国は剣山の麓、小さなガイド屋『Trip 四国の川の案内人』代表ブログ。 物心ついた頃からアウトドア。海辺の町で育ち今は山暮らし、仕事、遊び、運動と週に5日はフィールドへ。 ツアーのことから料理小道具、UL小物など。バックパッカー視点で日々の暮らしを綴ります。 水辺はツーリングカヤック、山は歩きと滑りをメインに活動しています。

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